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1畳って面積どのくらいなの?
1畳の面積を、ぱっと答えることができる方は少ないでしょう。
畳は日本特有のインテリアですが、実はケースによって1畳の面積が異なるのです。

基本サイズは6尺×3尺となっていて、現代風に言えば1820mm×910mmとなっています。
しかし、このサイズはあくまで基本なのです。
実際には、まず家を建ててから、部屋のサイズに合わせて畳を敷くことが多いんですね。
その結果、微妙に1畳の面積は違ってくるわけです。
1畳の面積は、地域によっても異なります。
たとえば、戦後によく使われるようになった団地間は、アパート、マンション、公団住宅での一般的な1畳の面積となっています。
五六間とも呼ばれる通り、5尺6寸×2尺8寸となっていて、1700mm×850mmのサイズです。
現代日本で、もっとも多く利用されている1畳の面積です。
畳の思い出
まだカラー写真が無かった頃の時代の、セピア色の写真。
その中の一枚に、子供の頃の私と、家族が映っている写真がありました。
写真は、確か、年末お正月に向けて、みんなで大掃除をしている写真です。
毎年、我が家の大掃除は本格的で、畳替えや障子の張り替えまでしていました。
お父さん、お母さん、お兄ちゃん、おじさん、そして私。
みんなタオルを頭に巻いて、汗を流し、一生懸命掃除をしています。
タオルを口元に巻いてマスク代わりにしている人もいます。
もう1枚の写真は、大掃除を終え、みんなでお菓子やお茶を飲んでる写真です。
みんな楽しそうに笑っていて、見ているだけで幸せになる写真。
昔はなんてことない家族行事だったけど、
張り替えたばかりの綺麗な障子や、畳材のもぐさの良い匂い。
疲れたね、なんて笑い合ったあの頃がなんだかすごく懐かしい。
今では滅多に見られないこの光景。
私の子供に話しても、わからない世の中になってしまったのは少し寂しい気もします。
他にも、年末の忘年会の写真や、お正月に親戚中集まって、餅つき大会をした写真。
私の運動会に家族全員で応援に来てくれた時の写真など、懐かしい写真がたくさん貼ってありました。
私はおばあちゃんにお願いして、何枚か写真を持って帰ることにしました。
あの頃はそんなに物はなかったけど、ちょっとした幸せがいっぱいあったんだなーと、改めて気づかされた、おばあちゃんのアルバムでした。